あ

■おい
この国の人は大丈夫なのか。いくらなんでも。というか、これがこの国の実態なのだな。この数字。この数字は異常過ぎる。本当に異常。無関心すぎる。国民性がはっきり出た。テレビからは「皆さんの政治を変えようという熱い気持ちが届きました！」というフレーズ。違和感を覚えたとしても、もう終わったことなのだ。日本国民の政治への無関心さは、本当にいい具合に育てられた。この日、この選挙があり、民主党を選んだのは国民自身であるということに気付くときが、そう遠くない未来にやって来る。

（20:20）

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