X-Factor

BS1NBA中継の解説者(コピペ)


①塚本
・個人的に一番的確で分かりやすい
・ファッションリーダー?(帽子だけは絶対に欠かせない)


②北原
・選手を良く褒める
・最近はダジャレを封印?
・得意なフレーズ「非常〜に素晴らしいです」


③河内
・なぜかいつも笑いながら解説
・単純なプレーも大げさに
・得意なフレーズ「これはですね、〜ですよ」


④倉石
・「相当〜ですよ。」の『相当』はウェイドが1試合で犯すターンオーバー数よりも多い


(ぶっちぎり最下位)奥野
・迷わず副音声
・ワシントンで復帰しオールスターに出場したジョーダンを見て号泣したのはあまりにも有名
・得意のフレーズ「だから私が言ったでしょ?」


すべて的確。(20:55)

          • -

ドット欠け
出勤中、地下鉄のホームでケータイを見ていると、後天井の蛍光灯が画面に反射して、一瞬目がくらんだ。しかしその後、15分以上その状態が治らず、先ほどようやく元に戻ってかなり焦った。随分時間がかかって、もう一生このままかと思った。目がくらむと視界が欠ける。太陽を直視したときのような状態。液晶モニタードット欠けと同じ。ある一部分が見えない。そこだけフィルターがかかっている感じ。モノを認識するのに時間がかかる。この状態がいかに恐ろしいものかを実感。失明したら、たぶんこれが全域に広がるんだろう。こんな何でもない日に不意にこういう状態に陥るもんだから、人生何があるか分からない。受難ばかりは本当に、運が悪いとしかいいようがない。無念極まりない。健康は何よりも大切。健康なときは、それが分からんのだ。(9:40)

          • -

デンバー vs LAレイカーズ 第4戦
現地ESPNの中継がネットで見れることが判明してしまった。これはマズい。いまは仕事中である。スタジオにはゲストとして、マジック・ジョンソンジョン・バリーの姿。ジョン・バリーは、往年の名選手リック・バリーの息子。リック・バリーは現役当時、フリースローを両手で下からヒョイっと投げる一風変わったアンダースローを用いており、NBA歴代フリースロー成功率2位の記録を保持している選手。桜木花道の投げ方がこれである。漫画では彼が自分で思いついたことになっているが、モチーフとなっているのはこのリック・バリー。息子のジョン自体は、そんなに凄い人ではない。マジックとこいつが並んでいることに違和感。(11:28)

          • -