書きかけ - トリプルダブルな日々。

■たまごかけごはん
流行ってるらしいということで、毎朝欠かさずオープニングを見る「はなまるマーケット」でも取り上げられていたわけだが、どうやら丸味屋なんかは「たまごかけごはん専用ふりかけ」なるものを今月から発売するらしく、これはうまそうでどうしたものか。玉子と聞くと玉子料理を想像してしまうけども、子供のころはそうじゃなかった。玉子といえば、目玉焼きか玉子かけご飯の2択のみ。これが自然な発想。当時は玉子焼きはそれほど好きではなかったのだ。そんな玉子という言葉の原点ともいえる玉子かけご飯のブームが来るとすれば、これは見逃すわけにはいかない。っていうかもう来てるのかこれ？これから先、玉子かけご飯にこだわりをもって臨んでいきたいと思った次第。（10:29）

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■ゲーマーカードを貼ってみた
いままでやってなかったが、なんとなく。「Kiddfive」「Kiddfive 360」の2種類ある。上がゴールド、下がシルバー。シルバーのやつは登録していたWindowsLiveIDを消してしまったっぽくて、アカウント管理ができなくなってしまった。これによってシルバーからゴールドに更新できないため、やむなく2つ目を作った次第。
ネットで色々調べたところ、これはたぶん復旧できなくて、サポセンに問い合わせても「ご愁傷さまｗ」って言われそうだったので、敢えてこのままにしてみている。これまでの実績が非常にもったいない。ということで、オンライン対戦には上のゴールドのタグで参加。『ストリートファイターIV』もこちらでプレイ中。

　→Xbox360「ゲーマースコア（実績）」について

「実績」というのは要するに実績であるわけで、どんなゲームでどんなことをしたのかが記録されていく仕組み。達成した目標にはスコアが設定されていて、それが蓄積されていく。パッケージソフト1本につき、全目標を達成して1000点くらい手に入る。これらはXboxLIVE IDを持っている誰でも見ることができるので、クチでは「おれあのRPGクリアしたしｗ」とか「レベルカンストしたしｗ」とか言っても、本当にそれを達成したのかどうかが見えてしまうのだ。例えばKiddfiveの現在の実績は240点。内訳を見ると、

【真の格闘家への道】
Xbox LIVE対戦を100回行った（プレイヤーマッチでも可）。
10獲得: 2009/2/17

【アーケードクリア】
アーケードモードを1人のキャラクターでクリアした（難易度MEDIUM以上）。
20獲得: 2009/2/16

【ウルトラコンボの極意】
ウルトラコンボを100回ヒットさせた。
10獲得: 2009/2/16

【スーパーコンボの極意】
スーパーコンボを100回ヒットさせた。
10獲得: 2009/2/16

【The World Warrior】
全てのキャラクターをアンロックした。
20獲得: 2009/2/14

【メダルハンター】
メダルの合計枚数が500枚以上になった。
10獲得: 2009/2/14

【パーフェクトウィナー】
パーフェクト勝利を10回行った。
10獲得: 2009/2/14

【登竜門】
ランクマッチで3連勝した。
20獲得: 2009/2/13

【修行の旅】
Xbox LIVE対戦で10勝した（プレイヤーマッチでも可）。
20獲得: 2009/2/13

【EX必殺技の極意】
EX必殺技を100回ヒットさせた。
20獲得: 2009/2/13

【セービングの極意】
セービングを100回ヒットさせた。
10獲得: 2009/2/13

【チャレンジャー】
チャレンジモードを1つクリアした。
10獲得: 2009/2/12

【拳の道を求める者】
Xbox LIVE対戦で5勝した（プレイヤーマッチでも可）。
10獲得: 2009/2/12

【俺より強いやつに会いに行く】
自分の称号とアイコンをセットした。
10獲得: 2009/2/12

【必殺技の極意】
必殺技を100回ヒットさせた。
10獲得: 2009/2/12

【メダルコレクター】
メダルの合計枚数が100枚以上になった。
10獲得: 2009/2/12

【強者たちの記憶】
アーケード待ちうけで10人と対戦を行った。
10獲得: 2009/2/12

【初勝利】
ランクマッチで1勝した。
20獲得: 2009/2/12

こんな具合。おれが『ストIV』をプレイしているという証明にもなるのだ。証明してもどうしようもないけども。まあ、上記の実績を見るだけでも、CPU戦の難易度MEDIUM（デフォルト）以上を1キャラ分クリアしたのがつい昨日という、いかにCPU戦をさぼっていたかが分かってしまう。全キャラ出現は、難易度最低にして作業的に出しました。すいまえんでした。（15:47）

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■45勝57敗（102戦）
ブログはこういう成長記録をつけるのにもってこい。これより、箱○版『ストリートファイターIV』の戦績やらを綴っていくこととする。良いのだ。ここはおれのチラ裏なのだから。買った当初はリュウを使ってた。その後、隠しキャラの剛拳を出現させ、それを使って対戦してた。昨日からは思うところがあって再びリュウに変更。理由は、剛拳はゲーセンで使えないから。
リュウはどうやら高スペックキャラとして認識されてるらしく、使うのに若干気が引ける。しかしまあ現時点ではこの高スペックを使ったところで勝てないわけなので、実際大した問題ではない。とりあえず色んな初心者スレなんかで何百万回と質問されてるようなセビキャンなんちゃらとか、その辺をまともに出せるようにしておきたい。あと、キレない子になるように気を付けたい。昇龍拳の無敵時間って、いますんごく少ないんだな。
しかしながらこの家庭用『ストIV』、プレイするたびに通信対戦の完成度の高さを思い知る。すごい時代になったもんだ。家にいながら乱入されまくるとか、ちっさいころに思い描いてた夢が現実になってしまった。海外のプレイヤーと対戦するときはややラグを感じることがあるが、国内に至っては快適そのもの。ほんとはCPUなんじゃないかってくらいヌルヌル動いてくれる。コイン入れなくてもいい。全国の強者といつでも対戦できる。家庭用で慣らしたら、今度はゲーセンに挑戦する気も起こる。いままで敷居が高くて参加できなかったプレイヤーにとって、これは素晴らしい環境。『ブレイブルー』『KOFXII』あたりが家庭用にリリースされる頃、格ゲーはちょっとした盛り上がりを見せているかもしれない。（10:10）

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■中川さん
辞意表明とのこと。エラい職の人って、あっという間に辞めたり辞めさせたりするよなあ。仕事の重さの割には、引き際はサラリーマンよりあっさりしてるという。もうなんかね、あれだね、政治屋さんはみんな暇なんだろうね。（13:42）

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