命名権

■クソゲーオブザイヤー2008
昨年を総括する良い動画。OPから掴みがある。
D
Wii『メジャーWii パーフェクトクローザー』をやってみたい。なんでこういうソフトの発売許可が下りるんだ。いや、下りてるんじゃないのか。「発売せざるを得なかった」に違いない。キャラゲー作るのは大変だ。謝らなくちゃいけないところがいっぱいある。神ゲーとは、こういう凡人では作り得ないクオリティのゲームを指すのだと思う。（10:40）

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■DS『ドラゴンクエストIX』、発売日が2009年7月11日に延期
「開発中のソフトウェアに重大な不具合のあることが判明いたしました」ということらしい。こないだ書いたように、2月〜3月は結構目玉ゲームの発売が続くわけで、そりゃ回避したくもなるよなーとか思いつつ。でも本当に重大なバグかもしれないわけで、それはそれで大変だ。実際、昨日深夜0時、某板に「ここにも書くか。今日・・・というか数時間前にＤＱ９がリテイクが決定した。虚脱感。怒りで号泣してしまったよ。久しぶりに家に帰れたのに。明日から当分休みなし。みんな、期待してくれてありがとう。ＤＱ９は作り直し、ドラクエ10になってる。おやすみ。」などというコメントが密かに投下されていたりする。というか、発売直前だったけどもゲームの全体像がイマイチ見えず、どのくらいハードルが高い仕組みを作ってて、どのあたりで苦戦しているのかが分からない。ユーザー的には発売日がズレただけだが、会社とお金の観点では、この手の変更は影でかなりの額の損失が発生しているもの。
某大手サイトにもさっそくこのニュースが流れていたけども、「さらなるクオリティーアップのために発売時期を延期」とか書きやがってた。そりゃ言い方変えればそうだろうけども、「さらなる」ってのはあくまで現状に問題がない上で、それに付加価値を加える、っていう解釈が自然だろうに。バイトもどきに書かせてばかりいるからこうなるのだ。待遇が変わらなければ、彼らにキャリアアップする気など起きるわけがない。（17:05）

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■炎上
アホで売ってるタレントが、ブログ炎上を機にコメ欄を閉鎖したというニュースを発見。別によくあること。さっそく見に行ってみたところ、例の如くコメ欄閉じて、「みんな、決められたルールは守ろう」「人に優しくなんとやら〜」なんて書き逃げしている始末。よくわからんけども、火のないところには何とやらで、とりあえず本人が炎上させるようなことをしたり、書いたりしたことが原因だろうにな。君の言う「ルール」とはなんだね、と。バカ・アホ・無知を盾にする奴はどこにでもいるけども、そういうのってなかなかズル賢い。ほんとにアホなやつはそういうことすらしないし、もっと微笑ましく、見ていて爽やかなのだ。
そんなことはどうでもいいとして、この人のブログも、こないだ書いた「改行いっぱい仕様」であった。この改行はやっぱ広告屋がやらせてるんだろな。「♪」とか「☆」とか多用してるのは、まあアイドルなんだから使っとけと、そんなかんじなのだろう。電車の中吊りでも、随分前からどの広告見たって「○○で検索」の一言が必ず入ってる。こういう流行りは情弱を釣るには持ってこいだろうから、なんというか、こういうイメージとかふいんきｗを確立してる仕事は、楽そうで羨ましい。羨ましいというか、コツというか。（10:01）

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■映画『20世紀少年 第2章』
を観た。1章を観たからには落とすわけにはいかず。最終章は、2009年8月29日公開らしい。昔、マンガで読んだのはカンナが出てきたところ（映画での1章）までだったので、ここから先は未知の領域。原作がどこまで再現されているのかすら分からず。とりあえずちゃちゃっと進んだので、特に違和感はなし。本作を読まずに、大まかなあらずじだけ知りたかった自分としては、この映画は非常によい。（10:18）

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■Xbox360/PS3『ストリートファイターIV』
ロードが速そうな箱○版をプレイ開始。いつものフラゲ店に行ったら前日の昼間から置いてあったのだけども、こういう目立たないような店でも、やっぱメーカーによってフラゲできるかできないかちゃんと分けてるのだな。スクエニ系なんかは絶対前日には出てこない。いつどこで関係者が見てるかわからないからとか、そういうことなのか。よくわからないので、誰か教えていただきたい。コンシューマ版『ストリートファイターIV』の醍醐味は、アーケードにはいなかった追加キャラと、ネット対戦の仕組み。ネットに繋いでおけば、1人でアーケードモードをプレイしているところに、オンライン経由で誰かが乱入してこれるのだ。家がゲーセン状態なにこれすごい時代だな。さっそくオンで遊んでみたところ、自分も含めてリュウだらけのカオス状態。家庭用が発売されるのを待っていたクチなので、そもそもこのゲームの仕様がわからない。とりあえずリュウでいろいろ試してみようという、みんなたぶんそんなところなのだ。（10:25）

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