鈴木一朗ならば

■「え?そんなの誰が決めたの?いつからそーなったの?いつ?何時?何分?何秒?」
みたいなことを小さい頃に言ったことがあるけども、こういうもう二度と口にしない可能性がある子供ならではのセリフって、果たしていくつくらいあるんだろう。(10:53)

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■会社は政治
ときどきすごくアホらしくなるけども、これを放棄したら今度は自分がのたれ死ぬ。力があれば生き抜いていけるという意味では、武士の時代はすごく合理的。久しぶりにひろゆきのブログ見たら、ほぼ同じタイミングで『428』をクリアしてて驚いた。(10:56)

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■オッス
ねえなあ。(11:36)

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■体操服
って、別にそれ着て体操するだけのものじゃないよな。あれか、もともとは体操専門の服だったとかか。体操の定義ってなんだ。鉄棒とかバク転とかするのに、あれだと動きやすいのか。んなわけないな。ラジオ体操も体操だ。
今日は事ある毎に怒られた。怒られる理由がないのに怒られた。いまなら、「あ」って言うだけで怒られる自信がある。いまのおれは、この上司を怒らせることに関して、たぶん世界一の達人だろう。煽りマスターと呼んで、敬意を表していただきたい。それくらいの空気であった。今月いっぱいで、その上司が辞めるのだ。引き継ぎに焦っているのか、家に帰ってからなんかやってるのか、何かに追われているのか、どうも変なオーラを漂わせており、最終月にも関わらず穏やかでないことが腑に落ちなく、残念なのだ。イチローがもしこういう状況に置かれたら、どう打開するか。そればかりを考えて一日過ごした。ストレスで眉間がピクピク動く。帰る。(21:01)

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