パーフルオロ化合物

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マウスオーバーと連動した翻訳辞書機能、あれはいつからあったのだ。たぶん最初からだよな。方法次第では結構使えるじゃないか。もっと早くに知っておくべきであった。Wii『428』が面白い。これはいいゲームだ。Wii持っててサウンドノベルに抵抗が無い人は、騙されたと思ってやってみるべき。日本の実写も良いものだ。スクリーンの中の日本人もかっこいいじゃないか。なんでいまさら気付いたのか。ということで、今年は音も映像も、もっと国内に目を向けてみることとする。(10:32)

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■劇場版『交響詩篇エウレカセブン』、ゴールデンウィーク公開
公式見たら、キャラは同じだけど設定が変わってるとか書いてた。何をしてくれた。(11:04)

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■心配してもしょうがない事
を、頭からうまく取り払う方法はないものか。運動すればいいのかね。自分は昔から心配症なのだ。普段は偉そうにしてるけども、ちょっと気になることがあると、それがなかなか頭を離れない。さっきは仕事での心配事だったけども、不安が解消されるまでずーーーーーーーーーっと気が滅入ってて、そうすると次第に身体も不調を感じてくる。今回は喉が詰まっているような感覚。でも、解消されたとたん、それが無くなって、身体が軽くなる。嘘みたいに。精神が身体に影響していることが、大袈裟かもしれないけども、本当に驚くほどはっきり分かるのだ。
たぶん神経質というか、もろいんだろうな。強がりたいこの性格は、その裏返しなんだろう。とにかくプレッシャーを感じて、押しつぶされそうになるタイプ。まあ、土壇場に立たされたら、とりあえず毎回やれるだけやるんだけども。人間誰もが「これは自分だけか?」とか「みんなもこうなのか?」とか思うことがいっぱいある(よね?)。それで不安になる。おれ的には、この重圧に潰されそうになる感覚もそのひとつなのだ。なんか深刻っぽく書いたけども、あくまで素朴な疑問としてだ。おれはおれのことしか分からない。だからこういうのが、「普通」なのか「重度」なのかが全く分からない。
前にちひろくんと、「息を大きく吸い込んだとき、ごくまれに胸がチクっと針にさされたような痛みを感じるときがある」ということについて、おれもおれもと同調したことがある。ある日、彼が「これっておれだけ?」と切り出したので、まったく同じ経験と疑問を持っていたおれが「あるある!!1」と同調したことで、おれら2人とも「みんなそうなんだな」と解釈した。ちひろくんもおれも、ごくまれとはいえ、その痛みが心臓病の予兆か何かだと心の底で心配していたため、あのときはかなり安心したものだった。
何も気にしてなさそうだったり、心配事などなさそうに見える人は実際いるものだ。まあ、そいつらの頭の中までは見えないけども。人々の多くは、自分が異端ではないかどうかを非常に気にかける(よね?)。他の誰にもなれないのだから仕方ない。実際、「こんな風に自我があるのは、実は地球上でおれだけなんじゃないか…?」とか、社会に対して「実はお前ら、おれが宇宙人に見させられている“人生シミュレータ”の一部なんだろ?」とか、そんな想像は、特にヲタならば一度はしたことがあるだろう。心配事のない暮らしなど不可能。だからこそ、うまい具合にそれと付き合っていける方法はないものかと、そんなことを考えた次第。(17:57)

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