DIG

■今朝
毎日会ってる同僚に、「茶髪にした?」と言われた。そんなことしませんですし。母親がちょっと赤毛。おれは母親似。光があるところでは、真っ黒には見えないらしいのだ。だからどうってことはないのだ。話は変わって、先日の健康診断の結果が来たのだが、どうも脂質がいいかんじに増えてるらしく、かなり凹んだ。凹んだというより危機感だな。デブとハゲにだけはなるわけにはいかんのだ。来年からは汗をかく機会を増やすべき。というか、来年と言わず今日からでもやれと。この時期になるとよく「来年からは〜」「来年こそは〜」とか言うけども、来年になったからといってゲームみたいに何かがリセットされるとかセーブされるわけでもないのだから、本来は何事も淡々と進めるべきなのだ。感慨深い日であることは確かだが、1日が24時間であることは変わりないし、時間が遅くなったりするわけでもない。能ある人は、そういう時こそ淡々とやっているはずなのだ。(9:49)

          • -

■映画『パーフェクト・ストレンジャー
世の中、悪いことはできないものだ。あなたがあのとき密かに犯した愚行も、実は誰かに見られていたり、知られていたりする。見てないようで見てる。実際、黙ってても色んな事が見えてしまう。聞こえてきてしまうものだ。おれもそうだし、たぶんみんなもそうだろう。言わないだけ。お互い様、なのだ。(11:24)

          • -

■普段から
特別なことをせず普通に暮らして、何かが湧いてきたら形にする。湧いてきたものが小さかったら、それを無理に大きくするのではなく、そういうものだと受け取る。小さくたって、いいところがあったりする。それを堪能せねば。インスピレーションは降ってくるもの。求めるものではないのだ。ということを考えて暮らすのが、最近の流行り。(11:55)

          • -

■リアルZOIDS
ではないけども、コマンドウルフに似てる。ゾイドといえば、初代には結構ハマってた。ゴジュラス、アイアンコング、ディメトロドン、カノントータスを持ってた。ファミコン版も2作やった。デスザウラー、ウルトラザウルス、ディバイソン、マッドサンダーとか、あの手の大型機が欲しくてしょうがなかった。(15:00)

          • -