ファイト一括

■昨夜寝る前に
どうしてもオロナミンCが飲みたくなって、衝動的に買いに行って一気飲みしたら超うまかった。昼からずっと飲みたかった。あと、自分はWii箱○の電池に『エネループ』を使っているのだが、長持ちすると聞いていたものの、昨日やはりその通りだと実感した。感動した。あと、ようやく生まれて初めて『ストリートファイターIV』をプレイできて、4戦目に乱入されてふるぼっこにされて、またゲーセン恐怖症になった。どうやら『IV』にはビギナーモードというのがあるらしく、これを選択してゲームを始めると、3人目までのNPC戦は誰にも乱入されずに遊ぶことができる。4人目からはふるぼっこ。そして素直にその通りになった。1人用の台がほしい。こういうちょっとした楽しみを噛み締めて生きるのだ。(10:32)

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■細く長くがんばるので
Wiiオプーナ』買ってません。ついでに昨日はWiiバイオハザード アンブレラ・クロニクルズ』をWiiザッパー付きで買おうとしたけど、それも我慢した。えらいぞ、おれ。まずは数ある積みゲーをクリアしなさい。Xbox360BIOSHOCK』が、たぶんクリア目前。みんなも新しいゲームを買う前に、積みゲーをクリアしなさい。モノを大事にしましょう。(10:50)

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■ヤフーニュースにリンゴ・スターの記事があったので
画像を貼る。かっこいいおっさんだ。

自分の父親はビートルズ狂。あんま言わなくなったけど、いまもそう。幼い頃、父親が運転するクルマでは、いつもビートルズのテープがかかってた。古いミニバンの車内で初めて『Hey Jude』を聴いたときの衝撃は、いまも忘れない。まあそれはいいとして、その影響もあって、自分が初めて見た外人はビートルズの4人だった。といっても本物ではなく、『HELP!』のレコードのジャケだけど。日本人とは異なる顔立ちであることを子どもながらに理解し、当時、そのジャケットに対してかなりの恐怖を覚えたものだった。この4人はきっと悪魔か何かに違いないと。本当に怖かった。
やがて物心がつくと、メンバー4人の名前を覚えていった。物心といっても、たぶん4、5歳くらいだったはず。そのメンバーの中で一番違和感があったのが、このリンゴおじさん。だって、リンゴだもの。リンゴって果物なのに、なんでそれが名前なのかと。しかもビートルズというのは自分らが立ち上げたレコードレーベルを持っていて、その名を「Apple Records」といった。ロゴは、なんか青リンゴみたいなやつ。父親が所有するレコードやらカセットテープやらには、そこかしこに青リンゴのロゴがくっついていて、でもメンバーとして写ってるやつもリンゴだとかいうし、その辺が頭のなかでごちゃこちゃになった。そんなわけで、リンゴ・スターのことは自分の中でちょっとした不思議キャラのような存在になっていったのだった。
あまり知られてなかったりするけども、リンゴ・スターというのはステージネーム(芸名)。彼の本名は、リチャード・スターキーというのだ。奥さんは確かボンドガール。残る2人の「a Beatle」、リンゴとポールには、どうか長生きしてほしいものだ。(14:02)

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■戦友たちへ
「あの人はいま!?」的に検索してみたところ、
田臥勇太 → JBL栃木 with加藤監督
・畑山陽一 → 没落行方不明 能代OBチーム等で健在とのこと
・若月徹 → 秋田の社会人チーム
・菊地勇樹 → 秋田の社会人チーム
小嶋信哉 → IBMのラグビーチーム(なんでや)
半田圭史 → トヨタ
渡邉拓馬 → トヨタ
らしい。どうなのこれ。後半の半田&渡邉が同じチームでやってるあたりは嬉しいけども、前半の能代黄金期の落ち武者具合がとてもショック。日本のバスケは本当に育たない。うちらの世代前後って、バスケ界にとっては結構な黄金期だったはずだ。人気があったのもタレント揃いだったのも、ぜーんぶ含めて。いつの時代も、ガチでプレイしてたけど夢破れた人は、自分らができなかったことを次の世代に託そうと願う。田臥勇太五十嵐圭、渡邉拓馬あたりは、自分らのような者にとっては、本当に希望でしかないのだ。というわけで、なるはやでJBLbjリーグを観に行こうと思う。(16:37)

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