朝練=朝の練習

■『ツバキヒメ』をプレイ中
プレイできたということはようやくマスターアップを迎えたわけで、最後の仕上げをしてくれた加賀くんとまつもと総支配人には、声を大にしてお疲れ様といいたい。ならばここに書かずに直接言ってあげればいいじゃないということで、そんなことは重々承知しておりますゆえに、後日あらためてねぎらいの言葉を掛けてみようと思う。本当にお疲れ様でした。親バカかもしれないが、今作のノリと会話のテンポはとても良いものだ。楽しい。

おれはまちが好き。(0:14)

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■ちょっと
インドネシア行ってくる。(0:36)

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■ゲームをやってたおかげで
物事に対するバランス感覚が身についた、ってひろゆきがどこかで言ってたが、自分もずっと同じことを思ってた。やっぱそんな気がするよな。ありがとう、ゲーム。ちょっと最近、自分は枠に入りすぎているので、肩の力を抜いて、もっと全体をゆったり見れるように持っていかねばならぬ。気が付いたら相当力んでるのだ。ばかじゃねーのおれ。ちーんこ☆ミ(10:44)

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■マジコンが訴えられた
さすがとしかいいようのない中華構成。ところでコナミの名前がない。(17:20)

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■今日は細々と連カキ
そういえばこないだは隅田川の花火とやらを見に行った。見に行ったというか、見えたというか。爆心地でもないのに、人でごったがえしてた。東部東上線の「曳舟」という駅。初上陸。終盤、ホコテンになって人が溢れ返ってる路上に、鼠先輩チックなDQNかっぷる(笑)が乗ったクラウンが突然POP。クラクション鳴らしまくったところで数cmずつしか進まず、むしろ周囲を取り囲む無数の一般人から大注目を浴びる。
DQN娘は終始、ケータイ片手になんかゲラゲラ笑ってる。鼠先輩のほうは、しまいにはクルマから降りて、どうやらガンくれたらしいどこぞのおっさんと睨み合いを開始。だが揉み合いになることはなく、さすがのDQNもこの大量の一般人相手にリアル無双するわけにはいかないと思ったのか、消化不良のままクルマに戻り、再びクラクション祭りを始めていた。それにしてもホコテンのど真ん中なのに、まったくどこから湧いたのか。なかなかに謎であった。(21:28)

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