勇侠青春歌

■昨日は「母の日」
いくつになっても照れくさいものだけど、いなくなってからはもう遅い。ほんの気持ちだけども、実家にいる母親に贈り物をした。親孝行したくてもできなくなったときの虚しさは、きっと自分が考えている以上に重く、悲しい。何でもそうだけど、百聞は一見にしかずというか、聞いて想像はできても、リアルな心情はいざその状況にならなければ絶対に分からない。
親は、自分を育ててよかったと思ってくれてるだろうか。最近よくそんなことを考える。自分を育てるために膨大な時間を割き、お金を使い、本来自分たちが出来たことを我慢し、幸せを分け与えてくれた。自分が生まれた当時の両親に、「これがその子の未来だよ」っていまの自分を見せたら、彼らはどんなリアクションをするだろう。驚くかな。怒るかな。泣いちゃうかな。ちゃんと喜んでくれるかな。
このカオスな時代、親よりも長生きすることですら、親孝行になりかねない。いまのあなたの姿を想ってか否か、その先の未来と平凡な幸せを願って、誰もが産まれ、育てられてきた。この世にたった1人のあなたのお母さんを、どうか大切にしてください。(14:40)

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■ルイ・コスタ引退
またひとつの時代が終わる。お疲れ様でしたとしか言いようがない。お疲れ様でした。(15:42)

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■総務省サイトに謎の魔法使い風キャラ 「電波りようこ」ちゃん
職員からもウケがいい。(15:49)

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■飽食
中古ゲームを買いすぎやりすぎ放置しすぎ。(16:27)

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