ナナカマド博士

Kiddfive2006-10-03

■何を売るにもデフレデフレ
売れねえよ。おれの在庫が売れねえよ。(11:01)

          • -

■インプレスが『家電ウォッチ』を公開
あんま見慣れない記事ばかりなので、ちょっと新鮮ではある。(11:05)

          • -

■YouTubeで政治活動 そんな時代が来てる
まあ、こういうのはいたけど。
 →I was born in Kobe 1999.
 →ステージではちょっと貫禄 (11:10)

          • -

■DS『ポケットモンスター パール』買った
空いた時間でゆっくりやってるけど、さすがにほとんど進まない。(11:50)

          • -

■物は言いよう
大卒まもない、会社の3コ下の後輩。敬語ができないのはまだわかるけど、会話をするときの視点とか立場的なものが、ど〜にも毎回ズレている。簡単に言うと、“偉そう”なのだ。そういう単語をいちいちチョイスしてしまうクセがある。おれ自身、先輩としてそのへんは指示するんだけど、「あのな?そういうときは○○○とか、そういう言い回しでだな…」ってなかんじで始めると、「ああ〜、ですよね、ですよね^^;それはわかってます^^;」などと返ってくる。いやいや、「それはわかってます」ってキミw おれはまあいいけどね、キレやすい人の前でそんなこと口走ったら大変ですよw それこそ事件ですよw


ここまで文章にした時点で、読んでる人の中には、ピキピキ!ときてしまう人もいそうだ。ともあれ、実はまあ気持ちは分からなくもなかったりする。おれも学生上がりのときは、ほんと言葉遣いを知らない超うんこ野郎だった。はっきりいって終わってた。自分は偉そうにするつもりはないのだが、とにかく“頭を下げること”、“謙遜すること”をまったく知らない。気付かないのだ。この後輩は、どうやらそんなかつての自分と同じニオイがする。なので、こいつの性格から察するに、この「わかってます」は、「こんなつまらないことで注意してもらってすみません」という申し訳なさを少なからず含んでることがわかる。たぶんそうだと思うw そう思いたいw しかしながら、聞く人全員がそう解釈するとは限らないのが落とし穴。いまの思考のままでは、今後の人生、本来ならぶつからなくてもいい壁にぶつかりまくることは確実だろう。人数少ない会社だから、おれも多少なりとも面倒見なくちゃいけないけど、相手にする人はほんと骨が折れるなあと…。当時の自分をなんとなく彷彿させるだけに、これまでお世話になった上司・先輩方に申し訳ない気持ちでいっぱいになった。ああ…、こういうのを後の祭りって言うんだな。(18:52)

          • -

■PS3周辺機器の価格発表
PS2もそうだけど、高いよなあ。(19:22)

          • -