クンタ・キンテ

■工藤が西武に加入
現役にこだわる姿勢は、万人が見習うべき。人は一線を離れると、凄まじい勢いで野性を忘れ、退化する。逃げることはすぐにでもできる。仕事でも趣味でも人間関係でも、いま背負っているものをそのまま人生の終盤まで持っていくべき。マラソンは、立ち止まると余計に辛くなる。階段と一緒。駆け下りることはできるが、駆け上るのはかなりの気力と労力が要る。(17:33)

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■三原一郎も山本一郎
どうしてこう大人げないか。特に切込隊長は過去ログ見る限りこういうキャラで売っている(?)ようで、『11』『12』についても煽りまくりの叩きまくりの。もうネタにマジレスうんたらかんたらを地で行ってるのでどうしようもない。こういう大人には、なろうとしてもなかなかなれない。しかしながら、PS3FF13』のデキが気になる。自分にフィットする面白さなら全身全霊をかけて没頭してヨイショするが、逆についにこの日が来たか的なブランド崩壊の瞬間を目の当たりにしたい気持ちがある。気持ち半々。『FF』だから買う、というのはそういうことである。
『FF』をブランドとして大々的に売るのは、『7』『8』『9』あたりでとどめておくべきだった。自分が学生だったこともあって、ピヨくんと徹夜で前夜祭して酒飲んでタバコ吸いまくって朝7時ジャストに合わせてコンビニにソフトを取りに行って、グロッキーのまま現地解散したけど、午後には「どうよ?w」って感じでお互いの進捗の探り合いみたいな電話してみたり(進んでるほうが優位。偉い。先輩。知ってるオーラ出しまくり。ネタバレがないように後輩に配慮する。される側は悔しい。)、あの頃は色々と楽しかった。まだこの手法に飽きてなかっただけなんだろうな。某誌で40点がついたら(つくだろうけども)、いよいよ一般層も業界の何かに気付く。(9:43)

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■全自動シャンプー機?
と呼ぶのか知らんが、昨日これを体験。頭皮がくすぐったすぎて、声を出して笑いそうになった。水圧は感じるのだが、いつシャンプーを投入されて、いつ濯がれているのかよく分からず。機械の設置と人件費、どちらが安いのかもよく分からず。(9:54)

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PS3アンチャーテッド エル・ドラドの秘宝』をプレイ中
音楽、吹き替え、演出、キャラクターのモーションともに、日曜洋画劇場を観ているかのよう。開始1分で、制作側が狙ったであろうB級映画オーラをひしひしと感じた。アマゾンや各方面での評価が異様に高く、以前から気になっていたタイトル。12月までにちゃっちゃとクリアする。できれば『2』も。PS3/Xbox360ベヨネッタ』も。(9:57)

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