雪辱

野村克也
自分の新たな教祖になりそう。元々この人はあまり好きではなかった。しかし改めて色々な文献を漁ると、現代日本では稀に見る仕事人・職人ではないか。高齢でなお現役にこだわる姿勢は、容易に真似できるものではない。心の底からその執着心を見習いたい。人生は長い。のめり込む何かが必要だ。本買ってくる。(10:33)

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■練り直し
数十年先について、改めて計画を練るべし。(11:31)

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