未来のしくみ
■9月放送開始『仮面ライダーW(ダブル)』
決して「仮面ライダー(笑)」という意味ではない。左翔太郎(ひだり しょうたろう)とフィリップ(どう見ても日本人)が、それぞれ持っている「ガイアメモリ ジョーカー」と「ガイアメモリ サイクロン」を、変身ベルト「ダブルドライバー」に差し込んで、「仮面ライダーダブル サイクロンジョーカー」に「合体変身」するらしい。こうやって文字にして説明するだけでなんかもう、すごいyone!
他にもイケメンを投入して、左右の組み合わせによって色んなフォームに変身する予感。オールライダーが登場することで話題になっている夏の劇場版ディケイドにも登場するらしく、シャドームーンにハイキックかましてた。
劇場版には、ぼくらの青春こと倉田てつを氏も、仮面ライダーBLACK RXとして本人出演。以下、てつを氏の勇姿。
「仮面ライダァ!!!!ボラアァッ!!!!!!!」
はじーめにーーーーーはじーめにひかーりーありーーー
BAKUHATSUーーーーがーーーあーーーーーるーーーー
懐かしいのでBLACK祭り。当時はこのオープニングの緊迫感溢れるイントロが鳥肌モノであった。このイントロからは、仮面ライダーはやはり“怪人”であり、彼らは闇に潜み、我々が安易に触れてはいけないものであることを連想させられた。と思いきや、テンション上がってきたところでてつを氏の歌に突入。その歌唱力で一気に和まされるという、そんな不思議な魅力を持ったテーマであった。
コロコロコミックで連載してたマンガ版も読んでいた。そして1年間見切ったあとに、『BLACK RX』というまさかの続編。主役も引き続きてつを氏。他番組ではあり得ない展開だっただけに、子供心にはたまらないひとときであった。
てつをクオリティが実に素晴らしい。(23:50)
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■カロリーメイト
今日も食った。(19:44)
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