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■日常のマンネリ感を脱したければ
iPod、もしくは音楽ケータイの中身をごっそり一新するべき。いますぐに。昨日、ようやくこれを実践。今朝のなんと新鮮なことか。気の持ちようがかなり違ってくる。同じセットリストを数ヶ月も聴いていると、さすがに精神が汚染される。それは意外と無自覚なもので、こうやって一新してからでないと、その汚染具合がよく分からなかったりする。
本人が欲してるのなら別だけども、同じ音楽の聴き過ぎは、精神衛生上ほんとによろしくない。これはある種の洗脳に近い。思考のベクトルがなかなか切り替えられない。だったらさっさと換えればいいものの、自分のなかで面倒臭い気持ちの方が勝ってしまって、なかなかそうもいかず。休みの日とか、時間はたくさんあるはずなのに。最近、なんか気持ちが疲れてるとか、気だるい人、マンネリ感がある人は、いますぐ身の回りの音楽を変えてみるべき。(10:03)

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■小6男児、給食のパンを喉に詰まらせ窒息死
何もかも規制するならそうすればよい。議員は率先して流動食ばかり食ってろ。(11:58)

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MySpace
国内にはどのくらいの利用者がいるものか。なんか使えそうな気がしたので、とりあえず登録。(15:59)

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■以下、思考に逆らわずに発想をひたすら文章化するテスト↓
逆に考えるんだというパピコを色んなスレで見かけるけども、結構なるほどと思わされることが書いてあったりする。ならばここで何か逆の発想をしてみようと悶々としてみたものの、結局何も思いつかない。ただ、なんとなく「金持ち」ということについて考えてみたところ、あくまでお金というのは手段であって、これを集めることを目的にしてしまうのはいかんということだ。いかんというか、お金はビックリマンシールではないので、集めてもしょうがないわけで、集めたらそれなりに使ったほうがいい。「この世はお金が全て」ということについては賛否両論あるものの、お金を使わなければ達成できない目的を持つならばどうしてもお金は必要になるわけで、やっぱりそれなりに稼いだほうがいいのだろうね。
お金って、一部のお金持ち以外の、自分らのような平民にとっては、死ぬまで心配しなければいけない問題。問題というか、もはや一種の「呪い」みたいなものに近い。しかしながら逆に、この呪いから解放されたら、人はどういう気分になるのかものすごく興味がある。しかしながら、それはいまの所得でも「満足」さえすればすぐにでも解決できたりするわけで、要するに自分のいまの暮らしを超越し、死ぬまでに一度はやりたい放題やってみたらどうなるかというのを見てみたいのだ。リアルで所持金カンスト(なんてことはないけども、それに近いことを)してみたらどうなるか、世界がどう映るかを見てみたい。
所得差があるのは、その人ごとの境遇によるところもあるけど、実際のところはそこまでお金に対してハングリーかどうか、その人の意思の問題だろうと思う。そして、その動機も多彩。「お金を増やす行為・行動」には、いままであまり執着してこなかったのだけど、実際にやってみたらどうなるものか。思うだけでなく、本当にやる。機械的に、きちんと考えて。自分を蔑み、人を羨むところから始めるのではなく、「お金を増やせば人生どうなるか」という興味のもと、淡々と作業を続けてみる。(18:08)

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■昔の日記
いま読み返すととんでもなくキモい。特に始めたての頃がひどすぎる。素じゃなさすぎる。言葉遣いや国語力も、いまと全然違う(当社比)。人間は変わるものである。たぶん今日の日記も、あと数年すれば黒歴史になるのだ。そういう自分のキモさや未熟さみたいなのって、その瞬間では絶対に気付かない。若き青春の日々もそうだった。いま思うと色んな後悔がある。いまは昔を振り返っているけども、あと数年もすれば、今度はこの瞬間を振り返るに違いないのだ。

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(18:44)

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