パイリックブルワーク

■んーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
なんかこう、なんかないものか。なんだろね。ここしばらくモヤモヤじゃないけども、どうもスッキリしない気持ちというか、満たされない感じがずーっとしてる。この正体が分からない。地に足が着いてない気がする。引越ししたし、普通に仕事してるし、そこそこ遊んでもいるし、物も買ってると思う。エロから遠ざかっているといえば確かにそうかもしれない。でもこれが正体なのかね。春だから盛りがついてるのか。そんなバカな。なんなのだ。(11:47)

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■夏のライダーはホリケン
今度から自鯖を使うことにした。(11:22)

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■小池百合子とエコバッグ
世の中エコエコ言いまくってる今日この頃。企業もCSRの一環として、競って環境戦略を打ち出してる。排出権取引を始め、環境活動というものに価値が生まれて値段がつけられるようになった。イオンなんかは従業員が全国で大々的にゴミ拾いをするとか、企業全体を巻き込んで活動してたりする。自分はあまりミーハーなものは好きじゃないのだけど、今回はそれなりに良い流行りだったかなーと思う。現状、地球がこんなんであることは事実だし、これから先良っていくとは全く思えない。資源が枯れ、地球がボロボロになるのを先延ばしにしてるだけ。でも先延ばしにすることで、エネルギー問題に解決策が見えたりとか、考える時間を得ることができる。
スーパーなんかでもエコバッグを持ち寄る人はすごく増えた。近所の西友も徹底してる。エコバッグを持参した人は2円引きしてもらえるとか、ちょっとしたメリット付き。デザインがオシャレなのも出てきた。有名デザイナーが作ったやつなんか、配布先に大行列ができてるほど。そしてそれを持つことがちょっとしたステータスになってたり。本来の目的から反れずに、皆ちゃんと使ってくれるとよいのだけど。友達がやってるからとか、隣の奥さんがやってるからとか、初めはそんな動機で充分。個人の小さな環境活動がどのような結果につながるか、マクロの視点で捉えることは確かに難しい。だけど、一人一人が地球の上に暮らしているということを理解して、できることをいまから始めないと、気付いたときにはたぶんもう手遅れなのだ。(11:35)

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