Chu(^・^)uuh!

■最近は
人様のネタをパクってブログのタイトルにするのがトレンディ。(14:22)

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■珍しくクソゲーの話をしよう
ここからのエントリは、以下の動画でBGMを再生しながらご覧ください。

昨日、寝る前にぱてたそが「きっどさんがセルリン持ってるうぇw」みたいなことを言ってるログがあり、意外と知られてないもんだなーと思い、せっかくなので色んなことをここに書いてみる。こういうのは普段あまり言わないからレアだぞ!激レア!!ここに書くといっても、ここあすさんのブログに書こうという意味ではないので、勘違いしないように。

●名前:Kiddfive(NBA選手 Jason Kidd 背番号5が由来)
●種族:ガルカ 2B(小奇麗なケモノを使いたかった)
●サイズ:M(優柔不断)
●降臨:2002.5.16(βテストは落選)
●キャラ作成時ジョブ:白魔道士(殴れる白をやりたかった)
●所属国:バストゥーク ランク10(移籍なし)
●ミッション:バストゥークジラートプロマシアアトルガンを済み。アルタナは現行最新。関連クエスト「日輪を担いて」がまだ途中。
●ジョブレベル:戦61 モ24 白42 黒53 赤19 シ38 ナ24 暗75 獣8 吟75 狩1 侍37 忍75 竜1 召1 青12 コ1 か1 踊17 学1
●75ジョブ育成順:暗→詩→忍
●メリポ:HP+4、MP+4、STR+1、DEX+4、回避+4、クリ率+4、被クリ率+4
●簡単な物語:白とかモとかソロでひたすらがんばって砂丘へ→サポアイテム取り合い戦争に萎える→約半年休止→ジラートの噂を聞き復活→いつの間にかいわゆる「PT戦術」が確立されておりジェネレーションギャップ→PT怖い症候群→うどんからリハビリ受ける→とりあえずまたソロ→LSに入りたくなる→でもツテがない→ミッションドラゴンにソロで行こうとする→ギデアスの途中で現フレ・さだ氏に会う→さだ氏いわく「ドラゴン1人じゃむり」→巨大LSのパールもらう→怒涛の日々→LSメン増えるわ増えるわ→後のpugyaa構成員・ぱてたそ、餅、ねーさん、わらちゃんらに会う→突如巨大LSパール崩壊事件×3回くらい→テラ絆大崩壊→巨大LSが3つに分散→それぞれが各所に散る→っていうか分散した3種のLS全てからパールを貰ってテラ困る→なのでどこに顔出さずあすくんとLS作る→ねーさんがpugyaa作る→パールもらう→たまに顔を出す→結構楽しい→エサと出会う→あすくんLSの仲良いリアフレ・ちゃせっち引退→糞猫事件→あすくんも微妙に来なくなる→おれもFF飽きる→放浪の旅→pugyaaに居つく→少人数で色々やる→神威企画→PMとか色々やる→まんじくん一味と出会う→一気にテラカオス→現在に至る ※多少間違えてるかもだがたぶんこんなかんじ。


●各ジョブの生い立ち:
【戦士】61
最初に白で始めたが、あまりにソロが辛い&回復がつまらなくなったので転職。暗黒騎士を取得するために戦士でレベル30を目指した。両手剣が好きだったが、弱かった。後のスピンスラッシュ習得までのいい布石にはなったらしい。サポレベルでとどめていたが、プロマシアミッションの攻略、主に「畏れよ、我を」で使いたいがために60まで上げる。近々、エサのパクりでヴァズENMに挑戦する予定なので、次に見るのはそのときだろう。

【モ】24
強い前衛が何なのかわからず、当時はわかりやすい純粋なアタッカー(いまもそうだが)に見えたため上げた。しかし飽きた。たぶん動きにバリエーションが少なかったからだと思う。

【白】42
降臨ジョブ。ガタイがいいのに回復をする、というギャップに萌えて白を選んだ。当時はガルカ=MP少ないというのは体感できたものの、いまほどネックとして捕らえていなかったし、周りも気にしていなかった。当初はこのゲームをできるだけソロでクリアしようとしており、砂丘レベルになるころから、その戦闘力の低さに愕然とし、絆必須という現実を受け入れるのに非常に時間がかかった。サポアイテム取りカオスに飲み込まれてからその後、約半年ほどFFXIを休止。次に戻ってきたときに、即戦士にジョブチェンジした。テレポヴァズが欲しかったため、42まで上げる。

【黒】53
Pugyaaの構成を考え、最も人口が少ないジョブとして上げ始める。のだが、75にしたところでいつ使うか分からない&メリポ振りの労力を考えると、非常に腰が思い。3月にクエスト「日輪を担いて」があるようだが、これまでに上げ切れたら神認定。というかバカ認定。75にしたいという気持ちよりも、黒魔法リストを埋めたいという気持ちの方が、どちらかというと強い。あと、古代魔法を1回撃ってみたかった。

【赤】19
Pugyaa、および世界的に人口が多いため、75まで上げようとは思わなかった。ただ、ソロ活動のサポートジョブとしては非常に優秀なため上げ始める。が、そこまで必要なわけでもなく、いまいち腰が重い。レベル上げで「お約束テンプレルート」を進むことに、もう疲れているのだと思う。クフィムエリアが本当に萎える。

【シ】38
一度はメインを目指そうとしたジョブ。上げるきっかけは暗黒騎士のサポートジョブ用としてだったが、普段のテクニカルな操作性と、バイパーバイトを覚えてからの祭りっぷりは本当に楽しかった。初期に所属した巨大LSでのシーフ人口が多かったため断念。

【ナ】24
ガルカの特性を活かせるジョブをやりたくなり、これはナイトしかないと(uhiw)思って上げ始めた。MPのコントロールは、動きと装備次第でどうにでもなりそうだったため。とはいえ優先度は低く、最初に一通り上げたあと放置し、たまたま一時期まんぼさんとレベルが被っていたため、お手伝いがてら復活させたりと、趣味程度。正直、POLに金を払い続けた長年の経験から、前衛でのヘイトの読みには自信があるため、やっていて非常に楽しいジョブ。もう少しスタートが早ければ、75まで上げ切っていたかもしれない。

【暗】75 ※メリポ:両手鎌+8、ラスリゾ効果+2、ラスリゾ間隔+2、デスペレートブロー+3、ディアボリクアイ+1
中の人が厨二のため、新ジョブとして発表された当初からこれしかないと心に決める。自らのHPを削って攻撃とかどんだけカッコいいんだという、ただそこだけに惹かれていた。ので、正直ここまで人様に迷惑をかけるジョブになってしまうとは思わなかった。上げ始めたのはセミ盾が広まり始めていた頃。のちの忍者全盛期時代の幕開けにつながる頃だったため、序盤〜中盤レベルまでの誘われなさは異常を通り越し、なんというクソゲーだという落胆と悲しみとジョブ差別に、大きな衝撃を受けた。75になるまでに誘われた回数は3回か4回。それ以外は全てリーダーをやるしかなく、当時は適正狩場を見つけるなんてテラ余裕だった。これがのちの吟遊詩人につながる大きなモチベーションとなる。

レベル60で両手鎌WS「ギロティン」を覚えてからはPT内でも多少活躍できるようになり、両手剣WS「スピンスラッシュ」+「不意打ち」の光連携が猛威を振るうレベル66からは、黒魔道士とともにPT最大の火力として活躍することができた。光連携全盛期を暗黒騎士でプレイできたという点は嬉しかった。

サポートジョブの組み合わせにより、かなり多彩な動き方ができるため、他ジョブの育成や各種スキル上げなど、本気でやれば育成には時間がかかる。火力、弱体、妨害ともにどれもトップを取れるほどの能力はないため、自分の中では「中衛」としての位置づけ。主役ジョブの繋ぎに徹するべきだと思う。アブゾタック、ドレッドスパイク、両手武器修正、チョパポンの発見などで再び陽の目を見つつあるが、果たして未来はあるのか。

【獣】8
仕事が忙しく、インしてただ会話だけでは遊んだ気がしないということから上げ始める(いまはそれすら通り越した節がある)。また、知人の獣使いどもが、印章ウマーだのなんだの言うわりにはあまり獣を勧めてこないので、「これは何かうまい話がある」という不純な動機もあった。なので、レベル8で飽きた。

【吟】75 ※メリポ:管楽器+2
暗黒騎士でのネガオーラは、全てこのジョブに反映された。基本スタンスは、「さあ、誘えw」。もちろんたまに(ごくたまに)リーダーをすることはあったが、基本的にこの姿勢を75まで貫いた。インした瞬間テルが来てるとか、暗黒騎士時代には到底考えられるものではなく、むしろいままでは自分がテルするほうだったため、改めてジョブ差別を実感し、悲しい気持ちになった。結局、3ヶ月弱でレベル75を達成。ここまで書くと動機がネガ一本に思われがちだが、一方でプロマシアミッション「猛き者たちよ」でOuryuを攻略するためだったこともある。75ジョブは忍暗詩の3つを使用しているが、実は現状の装備で一番ギルを投入しているのが、この吟遊詩人だったりする。というのはやっぱり気のせいかもしれないなーと、書いたあとに思った。

【狩】1
1回ジョブチェンジしたくらい。どうも惹かれない。バルクルムエンペラーを狩るために広域サーチを活用したが、あれはよかった。が、結局ぱてたそのおかげで取れたようなものだった。

【侍】37
プロマシアミッション「迎え火」で、戦士のサポートジョブとしてスノールをふるぼっこにするためだけに上げる。結果、その後のテンゼン戦でも使えた上に、近年ではジョブアビリティ「八双」の恩恵が非常に大きいため、上げておいて良かったと思っている。暗黒騎士の本来の力を引き出せるサポートジョブの一つ。ただ、サポ戦と同様にタゲを取って即死する可能性が非常に高いので、普段はまずお目にかからない。普段お目にかからないなら、いつお目にかかるんだよ、というのが本音。世の暗黒騎士たちは、実は本気を出していない。って、それは前衛ほとんどそうか。

【忍】75 ※メリポ:片手刀+8、モクシャ+5、忍具の知識+3、雷遁の術:参+1
吟遊詩人で余裕の75を達成するものの、やはり前衛の血が騒ぐ。詩人のレベリング中、ビビキー湾にて、他2人のエースを差し置いて黙々とダルメルを削る岩忍(エース2人はほぼ空気)を目の当たりにし、忍者の破壊力を知る。また当時、固定でプロマシアミッションを進めていたメイン盾忍者・ノリさん(優しさのかたまり)の手数に惹かれたというのも大きな理由だった。これはやるしかない。

PTでは基本的に盾のため、回避装備を集め、命中装備を集め、セミ回しに明け暮れ、結構楽しみながら75に至る。触媒代に金はかかった気がするが、思えばあの金はどこから出てきていたんだろうか。自分が忍者を中盤レベルくらいまで上げ始めた頃から、メリポでの忍者最強説が浮上。以前では考えられない、「ホーバージョンを着た忍者」が街を闊歩するようになった。片手刀WS「迅」が非常に強力になり得ることを知り、通常攻撃とWSの最適化を計るべく、仕事中に余計なアタマを使った。戦闘中の選択肢は実際それほど多くないため、判断から入力までのラグが少なく、個人的に一番ベストな動きをする自信があるジョブ。

実装時、どちらをメインジョブとして使用するか、暗黒騎士とともに天秤にかけたジョブでもある。当時は忍者はクソ性能だったことから、単純に「見た目が黒いジョブ」が好きなのだろう。最近では、目標とされていた(これは嬉しい言葉だった)Pugyaaの面々に、特に装備面で引き離される状態にあり、正直、いまメリポで対決するとどこまで離されてしまうのかが非常に怖い。しかしながら、仮にも目標とされてきた以上、そろそろ一つの節目を迎えておこうという気持ちはある。もうみんな十分強くなったから。自分のプレイスキルと装備は、ずっと変わっていない。いまのみんなの実力を測るにはうってつけだと思う。というわけでメリポいこうか。

【竜】1
「小竜が迷惑」という印象が強すぎて、暗黒で迷惑かけてるのに、これ以上迷惑をかけるわけにはいかないため、育てようと思ったことがない。先日の三国ENMでは、最初はスピリンの許可をとっていたけるーが2回目は無言で(ある意味どさくさに紛れて、というか他のメンバーの被弾に紛れて)スピリンかましてて盛大に吹いた。

【召】1
かわいすぎるから論外。

【青】12
実装時は忍者にどっぷり漬かっていたため、意識が向かず。何かのサポートジョブとして使える可能性を秘めてる気はするのだが、いまいち思いつかない。こちらも“低レベル上げたくない症候群”に巻き込まれ、このまましばらく停滞するだろうと思う。

【コ】1 【か】1【踊】17 【学】1
でっていうwのため上げる気が湧かない。



▽よく使う装備

■暗黒騎士
【武器】:オリハルコンサイズ、サブドゥア、ルーンチョッパー、ダインスレイフ、ダークスタッフ
【グリップ】:ソードストラップ、ポールグリップ
【盾】:チャージシールド
【投てき】:ファイアボムレット
【頭】:ワラーラターバン、ボイジャーサリット、オプチカルハット
【首】:クジャクの護符、パレードゴルゲット
【耳1】:ファウリングピアス
【耳2】:ブルタルピアス
【胴】:ホーバージョン、バンパイアクローク、スコピオハーネス
【両手】:アスカルマノポラ
【指1】:ラジャスリング、セルケトリング
【指2】:ウルタラムリング、エーテルリング
【背】:アメミットマント+1
【腰】:スウィフトベルト、ウォーウルフベルト、デザートロープ
【脚】:アスカルディル
【足】:アスカルガンビエラ、ブラックソルレット
※現実的に欲しいもの:テメナス暗素材(CSガントレット+1完成)、ホーバージョン+1、ダスクレデルセン、虚界の耳、アミールブーツ


■吟遊詩人
【武器】:アポロスタッフ、テラスタッフ、ダークスタッフ
【投てき】:コルネット+1、メリーのホルン、ゲムショルン+1、トラベルシエール+2、フェアリーピッコロ、ホルン+1、エンゼルフルート+1、レクイエムフルート、ローズハープ+1、エボニーハープ+1
【頭】:ワラーラターバン、オポオポ王の王冠
【首】:ウィンドトルク
【耳1】:ウィンドピアス
【耳2】:ミュージックピアス
【胴】:イギトゴムレフ、ミンストレルコート、エラントウプランド
【両手】:コラルカフス、シャイルゲージ
【指1】:トランペットリング、エンジェルリング、セルケトリング
【指2】:トランペットリング、エンジェルリング、エーテルリング
【背】:ジェスターケープ+1
【腰】:スウィフトベルト、グリーマンベルト、デザートロープ
【脚】:CHキャニオンズ+1
【足】:デューンサンダル
※現実的に欲しいもの:ストームファイフ、ネレイドリング×2


■忍者
【武器】:千手院力王、雲次、ペルデュブレード、不動
【投てき】:ファイアボムレット、ウングルブーメラン
【頭】:ワラーラターバン、ボイジャーサリット、オプチカルハット
【首】:クジャクの護符、スパイクネックレス、ストームトルク
【耳1】:素破の耳、メヌエットピアス、エルシヴイヤリング
【耳2】:ブルタルピアス、疾速のピアス
【胴】:ホーバージョン、乱波鎖帷子、スコピオハーネス
【両手】:乱波手甲改、羅刹手甲
【指1】:ラジャスリング
【指2】:サンダーリング、ウルタラムリング
【背】:アメミットマント+1、バットケープ
【腰】:スウィフトベルト、ウォーウルフベルト、サバイバルベルト
【脚】:ペルワンサラウィル
【足】:風魔の脛宛、ペルワンクラッコー、羅刹脛当、乱波脚絆
※現実的に欲しいもの:ダスクグローブ&コマンダーケープ買い直し、ホーバージョン+1、白虎佩楯


手の内はこんなところ。白虎の件については、いつの間にやら大きな祭りにしていてくれて、非常に感謝しています。巻き込んだ皆さん、巻き込まれた皆さん、本当にありがとう。なんだか、介護されているおじいちゃんのような気分でいまの状況を見ています。ソファーに座ったままそれごと持ち上げられ、「一歩も動かなくていいからこのまま海外旅行いこうぜ!」みたいな感じです。が、戦線ではさすがに一歩も動かないわけにはいかないので、心臓バクバクさせながらがんばり、ようやく撃破した直後3秒間のみんなのノーリアクションに対して、けるーみたいなしょぼーん顔にうすら笑いを浮かべながら戦利品枠を開き、「あー御神木だーこれなら見たことあるわー高いんだよなー空もたいしたものでねーなぷーくすくす」とかどうでもいいことを考え、現実から逃げ、戦ってくれたみんなに精一杯のお礼を言いながらデータの波に消えていくかもしれないのが今週の土曜日なのでがんばるぞぅ☆Kiddfive内閣の進退がかかっています。(17:58)

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