お前のドリルで天を突け

コミティア無事終了
昨日、サークルのい!ブースに来ていただいた皆さま、どうもありがとうございました。そしてお疲れ様でした。疲れました。

今年1月にサークル参加の話を貰い、夏コミ、コミティアに向けて影でこそこそと作業してましたが、目標としていた夏がこれで終わりです。今後の予定は決まっていませんが、この半年はこれまで同人未経験だった自分には大変刺激がありまして、また引き続き参加していきたいなーと思っている次第です。あれですね、同人ってのは何でも売り物にしてしまえるんですね。(10:21)

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■最悪な3本立て
昨夜は夢を見たが、3本立てで全部悪夢。その都度、うなされて目を覚ました。

一つ目が、実家近くでひき逃げを目撃してしまい、目撃者になってしまったためそいつに命を狙われる夢。最初はクルマに追い掛け回され、今度は中の人が降りてきて俺を始末にかかる。そこに友達がバッと出てきてかばってくれて、そいつとガチで戦い始めてくれるも、結局逃げるのが遅くて見つかってしまう俺。実家に隠れたが、今度は家を囲む塀をチェーンソーでゴリゴリ切断し始めて、敷地に進入してこようとする。その隙に俺は裏口からなぜか馬車で脱出したが、同乗していた父親が、「塀が壊されたからもう年金払えない」というわけのわからないセリフを、諦めきった薄ら笑いで俺に放つ。いたたまれなくなる俺。そこで目が覚める。

二つ目は、どこかの教室で授業を受ける俺。後の席には、半分俺がいじめられ気味で、小学校時代にもの凄く苦手だった、体育会系の佐藤くん。問答無用、後ろにいる時点で嫌すぎる。授業が進み、前からプリントが配られて順番に回ってくるのだが、毎回おれのところでプリントの枚数が足りなくなる。足りないから教壇の先生のところまで取りにいく俺。後ろからはトロいなああああーーーこいつという明らかにイラついた視線。俺が悪いわけではないのだが、プリント3種類くらい配られて毎回俺のところで切れる。ただそれだけなのだが、非常に気まずく、泣きたくなる状況。斜め前には従兄弟(俺には同い年の従兄弟がいて、高校時代は同じクラスだった)がいて、かわいそうに…みたいな哀れみの目で俺を見る。そこで目が覚める。

三つ目は、もう本当にキモすぎてヘドが出そう。ガチホモにあんなことやこんなことをされたり、させられまくった。悪夢を見ているときは結構自覚があって、自分の力で目を覚ますことができるのだが、この夢ばかりはその力を発揮できなかった。俺は女の子が大好きだし、こういうことに全く興味無いのだが(念のため強調)、あれは一体何だったんだろうか…。現実であんなことをされたら、間違いなく120%人格が崩壊するだろう。コミティアで色んなものを目にしすぎたからなのか。思い出すとまじで気持ち悪い。(11:37)

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■名言
なあシモン、人は何で前に目があるか知ってるか?遠くの景色を見るためにゃ、前に進むしかないからだ。後ろに目があると、生まれた故郷が離れていくのしか見えねえ。それじゃあ人は前には進めねえ。目が前にありゃあ、歩いていけば遠くの景色が近づいてくる。だから人は前に進める。(21:25)

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