響鬼がなんとも…
■教えて奈美せんせい。
プレイステーション2用ソフト『忍道 戒』(スパイク:2005年11月予)の公式サイトで見つけました。「質問する」のとこに言葉を入力すると、結構いろいろ答えてくれます。例えば、「ケアル」とかいれてみてください。
一応、他社のゲームなんだが…(11:15)
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■劇場版『仮面ライダー響鬼』公式ブログ
『仮面ライダー響鬼』のプロデューサーが商業的失敗を理由に降板。新しい担当に代わったところ、前々回の第30話から強烈に作風が変わってしまい、劇場版のブログに苦情が殺到しています。オダギリジョーの『クウガ』から続いてきた“平成仮面ライダー”シリーズは、大人と子どもがともに楽しめる作品として続いてきましたが、今回の『響鬼』はより大人向けの味のあるストーリー(エロくはないです。早朝なので。)や世界設定を持っており、個人的にも一目置いていただけに残念です。
『仮面ライダー響鬼』は一言でいうと“落ち着き”のある作品だったのですが、第30話からは無理矢理ストーリーを盛り上げるために、マンガ的な胡散臭いキャラや陳腐なデザインの魔化魍(妖怪。いわゆる“怪人”ですな。)がいきなり登場。主人公・響鬼やそのほか準主役の性格・キャラクターも違和感たっぷりに手が加えられ、これまでどおりの展開を期待していた自分にとっては寝耳に水でした。いくらオモチャが売れないからって、あれはないだろうってぐらい。
大手玩具メーカーの関係者さんによると、そもそもああいう特撮番組って実は「オモチャをどう売っていくか」から作品設定を作ります。先にオモチャを作っちゃうらしいです。子どもにどういう遊ばせ方をするか、どんなポーズを取らせたら夢中になるか、などなど。んで、例えば響鬼みたいに今回は太鼓の武器をテーマにしようと決まったら、そこから「和風」やら「伝統」「鬼」やらのキーワードを連想していって、キャラクターが出来上がります。
まあ会社なので合理的にってのが一番なんだろうけど、なんだかねえ…。(11:58)
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■だいぶ売れてるそうです。
『スター・ウォーズ』好きな人は、好きなのかなあ。(12:21)
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■オアシスのプレ予約外れたっぽいorz 一般販売に賭けますorz (23:30)
↑やっぱ当選。夕方に返事来るって書いてたのに、日付変更ぎりぎりにメールが…。(9/13 12:02)
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