Googleの検索結果でTwitterのログが流れる
ようになってるし。どうやら全ての検索結果ではなくて、例えば「オリンピック」とか、一般的にネタになりそうなキーワードについて、窓が表示される模様。ついでにGmail見ようとしたら、「Google Buzz」への参加を促された。いわゆるつぶやきツール。他のサービスとアカウントを連動させられるようで、「Picasa」「Google Reader」「Twitter」「Flickr」「Google Chat」が対応している。ただ、これらの更新がBuzzに反映されるだけで、Buzzからこれらを更新できるわけではない模様。なんか本格的についったー祭りになってるな。こないだの週刊ダイヤモンドも、ビジネス向けの活用方法ってことで特集組んでた。見出しの割には基本的な使い方とかしか書いてなかったけども。サラリーマンも自社のサービスとかについて、アカウント用意しといたほうがよいのかもしれぬ。
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