今日は忙しめ

梅田望夫氏の話を聴いてきた。言いたいことが色々あるけどもそれは追々。内容としては、90年代の黎明期から梅田さんが見続けてきたネット業界の歴史をさらっと説明されたかんじ。成功した企業の話もあったけども、それは結果論であって、この人自身がおいしい運営・経営ノウハウを持ってるようではなし。まあ、持ってたとしてもこんな場で聞いたからってうまいことできるのなら、何の苦労もないという。
昨日はTwitterのプロフィールをいじって、心のエンジンをかけてみたり。ブログと並行して更新を続けたら、果たして何か見えてくるものはあるのだろうか。アカウントはうなぎのぼりに増えてるらしく、端的にはTwitter、長ったらしくいきたいときはブログにするとか、そういうのがスタンダードになったりするのだろうか。なんねーな。たぶん。