Buster’s Son

■「期待に応える」ということは
期待している以上の結果を返すこと。という真理。マリじゃなくて、シンリ。ただし、「余計なこと」は絶対にしてはならず。んなわけあるかと思う人もいるだろうが、残念ながらこれが現実である。さあ、勇気を出して現実に生きよう。少なくとも会社勤めの人は、言われたことだけやってると一生いまのポジションに収まるのがほとんどのケース。ごくわずか、例外はあるだろうけども。自分の机にこもってもがいていても、外からは何も見えぬ。いまやってること、これからやろうとしてることを、自分を評価する人にきちんと把握してもらっていなければならぬ。そうでなければ、何もしてないのと一緒。悲しいけど、これって戦争おちんちんびろーん。何でもいい、自分が誰かを評価する側になってみるとよく分かる。だって、見えないものは見えないんだもの。
昨夜は、テレビつけたら楽天が逆転サヨナラ負けというニュースが一番に飛び込んできて悶絶。今日は仏の気持ちで仕事する。Windows7を買った猛者はいないのか。最近はまったくゲームをやっていないが、それと引き換えに時間に対する後悔とか後ろめたい気持ちもない。乗り気でないときに、無理に遊ぶ必要もない。どうせ12月には『FF13』に狂うのだ。これも一種の健康管理。精神衛生を保つことは、人生をうまいことやる大きな鍵。自分を良い意味で騙し、コントロールする術を覚えよ。(9:43)

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1年ぶりに投稿してみたものの、このブログがあるせいでイマイチ必要性を感じない。投稿するものがないといえばそれまで。こないだ久々にmixiにログインしたら、いつの間にか似たような機能が付いてた。あと、妙なアプリゲー数件への招待が。みんな、いつ、どこで、どれくらいの頻度で遊んでいるものか。「おたくの履歴書」も覗いてみたが、もうちょい機能拡張したところでヲタ向けコミュニティサイト。これも似たようなものがどこかにありそうなのだが、今後の展開やいかに。しかしながら、こうやって開発することに意義があるのだ。実行することと評論することは、天と地ほど違う。(14:27)

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