The Flash

■基礎体力
バスケットボールの上手い下手を散々語ったり、考えたりするものの、結局のところ勝敗のカギを握るのはタフネスであることに疑いの余地はなし。速く走って高く飛ぶ。これを長時間続けられるかどうかだけ。そこに差があれば、それはもう勝負にすらならないという、極めてシンプルな実態である。走ることはスポーツの基本。2週間の準備を経て昨日ようやくボールに触れたものの、やはり小手先だけでは本物には勝てぬ。厳しい。アシックス製品の性能と、Air Zoom KOBE IVが気になって仕方なし。(10:47)

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■コンボガード
ドゥエイン・ウェイドを研究して吸収しよう計画。もっと右腕に頼るべし。右腕から択をかけるほうが楽だし得意。引っかけて動くべし。これ以外の根拠のないドライブ禁止。ドライブは1歩目で最速。アウトサイドシュートはひたすら打って練習するしかなし。
最近、いわゆるオールラウンダーの内訳について、それぞれの意味を調べてみた。「コンボガード」なんて昔は聞いたこともなかった。「スウィングマン」はオールラウンダーの代表格ということでぼんやりと知ってたけども、正確な意味ということではいま知った。サッカーで「ボランチ」が定着したように、この手の言葉は今後も増えるに違いない。


・コンボガード……PG、SGの役割をこなす
・スウィングマン……SG、SFの役割をこなす
・ポイントフォワード……インサイドでPGのようなことをする


この意味だと、ポイントフォワードがどうも腑に落ちない。意味がわからん。ということで色々調べたところ、オスカー・ロバートソンがそんなプレイをしていたらしい。そんな昔のことなど知らぬ。また、近年ではレブロン・ジェームズもこれに該当するらしい。なるほど。ということは、正確には“インサイドでPGのようなことをする”のではなく、“インサイドもこなせるフォワードが、ポイントガードの役割をする”ということだな。専業ポイントガードとの身長差ミスマッチも狙えるという作戦。デカいやつがガードをやる、ということ。(14:54)

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■昨夜は夜中に
なぜかクッキーを焼く。大量生産。簡単なようで、根気が要る作業。(11:46)

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■『ファイナルファンタジーVII アドベントチルレドン コンプリート』開発者対談
ビジュアル的な破壊力がハンパない。



カウントダウンTVをご覧の皆さん、こんばんは」(16:24)

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