マジニ

■数字ばかり見てたら
具合悪くなってきた。(21:47)

          • -

■ミサイル迎撃なら日米韓に報復=南北の通信遮断
得意の撃つ撃つ詐欺。相当お腹が空いてるんだろう。だいじょうぶ、こっちもえいせい、おかえしだ!アメちゃんにとってはビジネスチャンス。何というか、どっちに転んでも日本は困る。日本は困るというか、一般の日本国民が困る。政治屋は別に困らない。
とりあえず日本国は迎撃する姿勢。あれか、昨夜未明からの気象情報データの配信トラブルって、これに合わせてるんじゃないのか。向こうの国にこちらの気象情報を確認されないように。どうせ今回も大丈夫なんだろう。とかいって、フラグ立ててみる。株をチェックするならいまのうち。(12:20)

          • -

Xbox360バイオハザード5』を始めた
たぶん中盤。ものすごく『ギアーズ・オブ・ウォー』なかんじ。海外を意識したなあ。完全にアクションゲームであり、アドベンチャーではない。恐怖がどうたらというよりも、ドンパチ推奨な雰囲気。「BIOHAZARD=Biological Hazard」というのは、もはやクリーチャーを出現させるための理由付けだ。キャッチには「恐怖の原点は、恐怖の頂点へ。」とあったが、恐怖を語るならいまや『サイレントヒル』とか『SIREN』のほうがまだしっくりくる。
本作は2人協力プレイをウリにしており、画面内には常に2人。1人プレイの場合はNPCがついてくる。たぶん、このNPCの同行に耐えられるかどうかが、本作の好き嫌いを分ける。自分でもNPCでも、どちらかが倒れるとゲームオーバー。一緒に戦ってくれる分、戦力にはなるのだが、足手まといになることもまた然り。NPCは勝手にその辺の木箱やら樽を破壊して、弾薬だの装備だのを入手していく。そこに自分の持ち物を分け与えたり、逆に相手の物を要求できたりもするが、手間といえば手間。プレイヤー的には、2人分のアイテム枠があるのと同義。こっちが格闘やナイフ中心で弾薬を節約しながら操作する一方、NPCはおかまいなしに撃ちまくり。
ステージは、1-1、1-2、2-1、2-2、2-3…といった、完全チャプター制。一度クリアするとチャプターごとに再挑戦が可能。何度かやり直して成績を上げることで、特典やら何やらが解放されるに違いない。これ故に、全チャプターが見えており、全クリまであとどのくらいかが分かってしまう。このあたりも洋ゲー。途中でタレット(=設置式ガトリングガン)を操作する場面があったのだが、ここ数か月で『メタルギアソリッド4』『ギアーズ・オブ・ウォー』『コール・オブ・デューティー4』、そしてこの『バイオハザード5』で同じことをした。あれだな、これ系のゲームではもう外せない要素なんだな。
操作感は、良くも悪くもほぼ『4』のまんま。『4』で慣れたせいか、ほとんど苦戦しない。あとは寄り道しまくりのストーリーが、少しは完結に向かってくれることを希望。ただ、ウェスカーをあんなマトリックスみたいな超人にしてしまったことがどうにも納得いかず。「Bio」な「Hazard」が起こった結果、もはや何でもアリになってしまっている。なんとなく、長期間やり込める作品ではない気がする。インクリボンを探し回った日々はもう帰ってこない。遊ぶ分には普通に面白いけども。スタンロッドは非常に良い。(10:31)

          • -

■『BIOSHOCK 2』海外ティザーサイト
らしい。(10:12)

          • -