菩薩

■アレン・アイバーソンがデンバーからデトロイトに移籍
デトロイトは、チャウンシー・ビラップス、アントニオ・マクダイスやら3名を放出。ビラップスとマクダイスとか、デンバー的には結構おいしいのでは。ところでいつから試合に出るんだこれは。AIからは、往年の“バッドボーイズ”的なオーラが出ていて非常によい。(17:44)

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■頼みごとをして数日経過
締め切り前日。できたかどうか確認してみると、「ここのやり方がわかんなくて」と、まだ序盤で止まってる。唖然。なぜやり方を聞かない。どうすればいいか分からなかったら、自分で調べてみろ。調べても分からなかったら、人に聞けばいいだろう。怖がる理由はない。知らないことが恥ずかしいのだろうけど、実際知らないのだからしょうがない。ここは職場環境が悪いわけでもない。人に聞くなど、まったく難しい問題ではない。
こういうのは本当に不思議。こういう当り前のことが普通にできない奴は、実際に存在する。というか、たぶん自分も昔はそうだった。何が自分を抑制してるのか分からない。仕事人になりきれない自分がいるのだ。これはひたすらもがいて、経験を積むしかない。自分を律することができる体質になるには、それ相応の時間がかかる。ここは学校ではない。そういうレベルから面倒を見るのは、思ってる以上に労力が必要。おれは超能力者でもなんでもない。「君が分かってないという事実」を、おれは分かってないのだ。
似たような話かどうかアレだけども。落ち着きがない奴は煙たがられる。しかし、落ち着きがありすぎる人というのも、これはこれで問題らしい。何が起きても動じない人は、背後から誰かに刺されても、いきなりは大声を上げない。というより、上げられないのだそう。まずは刺された状況と自分を、冷静に分析してしまうから。タイムリーに反応する習慣が身に着いていない。なので、瞬間的な対応が遅れがちになり、それが色んなリスクに繋がるとかなんとか。嬉しかったら喜べ。痛かったら叫べ。声を上げたり、できる限りのアピールをしないと、自分の立場や感情は伝わらない。場合によっては、自分がここにいることすら気付いてもらえない。周りは君が思っているほど、君という人間を見てくれてはいないのだ。(11:12)

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■テレ朝前田アナがバスケ田臥と交際
なぜか、親が子を見守るような複雑な心境。それはいいとして昨日、押入れに6年間眠らせていたスカパーのアンテナを設置。転々とした住まいのなかで、ようやく電波を受信できるところにきた。ベランダからアンテナ落として大惨事にならないかと心配しながら、ようやく取り付け。どうやら約半月ほどの全チャンネル無料体験期間があるらしく、チャンネル変えまくりの見まくりの1日。アニマックスつけたら『しゅごキャラ!』が夕方にやってて不思議な気分。『天才バカボン』とかいまさら誰が見るんだこれ。欧州チャンピオンズリーグも見れる。夜はねんがんのNBAをまんきつし、今日も中継があるのでさっさと帰りたい次第。(11:46)

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小室哲哉
『V2』復活はなくなった。シングルはいまも実家に眠る。(11:49)

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