Walter Ray Allen

■人は見た目
と書くと、これまた語弊がある。つまりはパッとその人を見れば、その第一印象でその人がどんな性格・キャラなのかおおかた予想が付くというもの。これはあながち間違いではない。誰もが一度は思ったことはあるだろう。
例えば、不潔そうに見える人=私生活がてきとーな人or周囲を気にしない人。高そうな服を着てる人は、成り上がりorボンボンor浪費家or無計画。他はしっかりしてるのに髪型だけ適当=ツメが甘い人or自然体が好きな人。露出が多い=暑がりor誘惑中or開放的な人。太ってやり痩せてたり=そういう生活をしてる…などなど。色んな印象を持つわけだ。当然、やむなき事情があってそういうカッコをしている場合もあるけども。外見に割く労力は、結局その人の内面によって決められているわけで、まあ当たり前といえば当たり前。「あいつかっこいい」とか「あいつキモい」とか一旦思われたら、まずはそれ前提で話を進められるから困る。
昔一緒に仕事してた人で、身なりがよくてダンディな顔をしているけども、ありえないほど仕事ができないおにーちゃんがいた。パッと見でオーラ出しまくってるもんだから、お客さんは勝手に期待してしまう。でも最終的な商品の仕上がりは平均以下。がっかり感倍増という負のスパイラル。これはお客も本人も損してて、無念でしかない。要するに、人を見た目で判断するのはよろしくないが、人には見た目で判断されていると思ったほうがよい。見た目が良かろうが悪かろうが。ギャップは武器にも敵にもなるのだ。(10:42)

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■伊良部
っていうだけで吹く。(13:22)

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次世代ゲーム機
といわれながら何か2年くらい経ったので、いまは現行機ですよね。(19:23)

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