よい旅を!

■松井の話
> 松井秀はヤ軍との契約の中で他球団へのトレード拒否権を保持。これまで「もし、トレードといわれたら使わないでしょう。その時点でヤンキースから必要ないと判断されたわけですから」と行使しない考えだった。(記事抜粋)


そうなのだ。拒否権を保持とか、そういう問題じゃないのだ。誰だって気持ちよくその場にいたい。自分を必要としてほしいもの。いらないと言われてまで、そこにいる必要はない。そういう気持ちにもならない。(10:17)

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Xbox360ロストオデッセイ』は
基本、さわった感じは『ブルードラゴン』がベース。同時期に作っただけあるというか、たぶんこれが今後もミストウォーカーのスタンダードなRPGスタイルとして引き継いでいきそう。ロード中にキャラ絵出すとか、ボス前にチェックポイントあるとか、そういうところ。前回も坂口&植松だったので、画面からただようオーラは一緒。植松曲はやはり秀逸だが、FF時代からもう何年もこの人の曲を聴いているわけなので、入り込みやすいのだが、どこかで聴いたなーという感じもある。でもさすがに安定感は◎。
トヨエツの声が小さい。まだ序盤だからかもだが、もっとしゃべってほしい。あとヒロインが微妙にブサ。設定の問題だから仕方ないし、こういうのを求めてはいけないことは分かってる。まだ序盤だからかも。画面はものすごくキレイだが、なんというか「綺麗」というより「キレイ」。ポリゴンの重なり具合とか、歩き方や速度とか、キャラの表情とか、「ああーやっぱこれはゲームなんだなー」「CGなんだなー」という、微妙にリアルに入り込めないあたりは、やはりどうしようもないものか。
面白いかどうかはまだ実感わいておらず。1時間くらいだから。ゲーム中には、“1000年生きた主人公の過去の記憶”がノベルゲーとして散らばってる。御大・重松清が書いたやつ。これはそれぞれ集まって、いわゆる短編集になってるのだが、なかなかいい話が多い。なんで知ってるかっていうと、先に本が発売されたから。『永遠を旅する者 ロストオセッセイ千年の記憶』っていうやつ。(11:01)

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■メガネ男子
をやめようと思ったが、やはり世の中にはまだニーズがあるようなので、あきらめないでがんばっていこうと思います。思いました。そんなことはどうでもよく、ただメガネを買い替えようと思っているのだが、どんなのがいいだろう。意見求む。っていっても書き込む場所がない。(11:57)

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