元気になった
■イオナズンのガイドライン。
昔目にした2chログが、ググったらたまたま引っ掛かった。
以下、抜粋です。
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●イオナズンが使えても内定がでない
面接官「特技はイオナズンとありますが?」
学生 「はい。イオナズンです。」
面接官「イオナズンとは何のことですか?」
学生 「魔法です。」
面接官「え、魔法?」
学生 「はい。魔法です。敵全員に大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、そのイオナズンは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。敵が襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
学生 「でも、警察にも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「敵全員に100以上与えるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに100って何ですか。だいたい・・・」
学生 「100ヒットポイントです。HPとも書きます。ヒットポイントというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。イオナズン。」
面接官「いいですよ。使って下さい。イオナズンとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。今日はMPが足りないみたいだ。」
面接官「帰れよ。」
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すてき。
バリエーションもっとたくさんあったなあ。(18:52)
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■阪神タイガースおめでとう!
今年はいままでで一番プロ野球見ない年だった。無念…
むかし広島ファンだったのでちょっと金本さん好きです。友達のお父さんにも似てるし。
ほんとタフだなこの人は。
ちなみに、いまは中日(落合)ファンだったりします。(21:31)
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■感動した。
4年くらい前かなあ…。コナミから発売されているプレイステーション2用ソフトで『サイレントヒル2』っていうゲームがありまして、なんとなく怖いゲームしたいな〜と思ってとりあえず買ってみて、ふつーにクリアしました。プレイステーションで発売された前作もプレイしていたので、その正当進化版といえる演出やゲームシステムにはとりあえず満足。ただ、いまいちストーリーが腑に落ちないまま、「なんか哲学的なお話だなあ〜」なんて思いながら売り飛ばしました。
んで最近、こちらのサイト様を発見↓
ttp://www.max.hi-ho.ne.jp/keiya/kousatsu/silenthill2.html
なんというか、クリアしないと分からないことばかりなんですが、この方の考察を読んで当時疑問に思っていたほぼすべての事象に合点がいきました。ずいぶん長いこと書かれていますが、本作をプレイした人ならじっくり読むべきです。内容は深読みでも何でもなく、すべてに根拠のあるすばらしい考察だと思います。正直、一人で興奮しながらこれ書いてますが、ほんとすごいんですからっ!!
制作者がこの考察にあることを意図して作ったのなら、『サイレントヒル2』って実はすごいゲームなのでは!? と思いましたが、シリーズのファンサイトをいろいろ眺めてみると、やはり『2』は最高傑作との声が高いようです。いまのとこは『4』まで、全4作出ています。
かなり自己満足な紹介ですが、ほんとにお勧めなので『サイレントヒル2』は機会があればプレイしてみてください。ホラー度もかなり高いですが、そのへんは覚悟してください。
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